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2005年5月29日 (日)

U-15深川(A):日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会東京都予選決勝トーナメント準決勝

2005年5月29日(日)午後5時30分(三菱養和調布グラウンド)

FC東京U-15深川 4-1(前半2-0) FORZA’02

先発
井上
須藤、瀧浪、宮沢
笠原、藤原
山崎、佐藤祐、三田
石塚、山村

前半10分0-0
東京終始押し気味

前半20分0-0
決定機をGKに防がれる
さすがに準決勝ではなかなか簡単に行かない

前半34分1-0
右サイド石塚カット、山村パス受け左サイド三田へパス
三田シュートGK弾くがその浮き玉を山村ボレーシュート、ゴール

前半35分2-0
ゴール前パスつなぎ山村ドリブルで中央突破、ライン際で右に流れクロス、詰めた三田がスライディングシュート、ゴール
前半終了2-0

後半開始
石塚→小山
山崎→星
佐藤祐→岩渕

後半10分3-0
左CK、クリア小さく?が折り返したボールを小山頭で合わしゴール

後半13分3-0
三田→阿部
相手の中盤ルーズになり東京のチャンス増える

後半18分3-0
山村→品田

後半20分3-0
相手のGK交代(ケガではない)これがどうなるか
瀧浪→久保田

後半24分3-1
三連続CK、最後ゴール前ラッシュされ失点

後半30分3-1
相手のCK、決定的ピンチを防ぐ

ロスタイム4-1
岩渕のCK、宮沢頭で合わしゴール

試合終了4-1

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トップ(B):サテライトリーグ第6節

2005年5月29日(日)午後2時(日立柏サッカー場)

FC東京 1-2(前半1-0) 柏レイソル
天候晴れ、弱風、気温は長袖一枚でやや暑い程度。芝状態良好

先発
遠藤
池上、迫井、伊藤(U-18)、尾亦
中野(U-18)、浅利
小林、鈴木健
常盤(U-18)、ダニーロ
サブ
近藤健、村田(U-18)、金森(U-18)、樋口(U-18)、永露(U-18)

ダニーロ、常盤の2トップ。連携度外視のサッカーになりそう…

柏もユース選手やプロ一、二年目がほとんどでスタメン、サブとも平均年令が20以下
スタメンFWは李忠成と山下
観客は開放されているメインスタンドが七割程度埋まるくらい。改めて見るといい競技場

前半5分0-0
小林ショートCK、受けた鈴木健のミドルシュートがバーたたくシーンあり
ダニーロ、張り切っているがやや空回り

前半10分0-0
どちらも動き少なく連携悪い。凡戦の予感

前半15分0-0
試合開始頃から日差しが出てきて急に暑くなってきた影響ある模様
双方見せ場どころかまともなシュートなし

前半20分1-0
池上ゴール
柏CKのクリアからカウンターとなり、上がった池上が中盤からドリブルで独走
GKとの一対一を冷静に決めゴール

前半25分1-0
得点後も柏のミスをつき東京ペース。ちょっと面白くなってきた
ミス目立つ柏の選手にヤジが飛ぶ

前半30分1-0
柏のチャンスをゴールポストが防ぐ
鈴木健いい、尾亦いまいち、小林役立っている、ダニーロ謎

前半35分1-0
ゲームの流れを支配しているのは東京
柏サポにイライラが蓄積されていく様が良く分かる

前半40分1-0
柏サポから罵声飛ぶようになりました

前半終了1-0
スタンド約2/5を占める東京サポからは拍手。柏サポからは「あ~」

柏のボールに東京プレス→柏、バックパスかミスパスか前線への苦し紛れのロングパス→東京、ボール奪ってサイドへ展開
→ボール保持者を追い越して柏DF裏へ走る選手へスルーパス→クロスまたはシュート得点にはならないが形になっている東
京に対し、柏の元気のなさが歴然としています

後半5分1-0
前半と同じ流れ

後半10分1-0
柏ヘロヘロなのだがトドメさせない

柏FK→伊藤クリアを李忠成の前へ→李数メートル前のゴールなのにシュートふかす
ダニーロパス出すところをチャージ→パス乱れたところを谷沢拾ってGKとの一対一→ドフリーシュート外す

後半15分1-0

後半20分1-1
柏の前線へのロングパス、遠藤飛び出すも触れず柏に頭で合わされ無人のゴールへ

小林→村田
交代のアナウンスが「FC東急」と言った

後半25分1-1
ダニーロ決定機二度外す

後半30分1-1
ダニーロ決定機外す。山下決定機外す

後半35分1-1
常盤、鈴木健→樋口、永露

後半35分1-2
左サイド山下に伊藤振り切られ上げられたクロスを李が合わし失点

後半40分1-2
ダニーロのプレーは結果につながりませんね

試合終了1-2
お粗末様でした!本当にお粗末でした!

遠藤:頑張っていたんだけど、一回の飛び出しのミス(確かにいやらしいボールだったが…)でチームの緊張が切れてしまった
迫井:奮闘報われず。自身は一時のスランプ状態からは脱した感あり
伊藤:う~~~ん
単純なクロスの跳ね返しは持ち前の強さが光ったが、クリアの不正確さや切り返しへの反応の遅れが決定的ピンチを招いてしまった
期待している選手だけに、見ていて塩っぱかった
尾亦:攻守に精彩欠く。特に守備が元に戻ってしまった感あり。
浅利:地味ながらよく中盤のスペースをつぶしていた。ただそこから効果的な攻撃につなげられなかったのでアピール度少
中野:ボールを受けてからパスなりドリブルなりを選択する早さが一瞬遅く、攻守の切り替えの遅さを招いてしまった
高二でここまでボールキープできる方がすごいと言えばそれまでなのですが
小林:よくボールをキープし攻撃の起点になっていた。ただしキープできていたのは柏のプレスが甘かった
ことが理由の一つでもあり、小林のプレー自体にはあまり改善を感じられない
常盤:思っていたより自己中プレーでなく、ダニーロにパス出しなんかやっていた(けっこういいパスだった)
普通の高校生と思えば合格点、プロ選手として見れば不満足
ダニーロ:たとえ技術に優れていても、それをチームの結果につなげられなければやはり好選手とは呼べないと思うのですが
そもそもミドルレンジのパス精度や相手と対峙した時のフェイント、ドリブルを見ると、技術でも優れているのかしら、と疑問なんですが
村田:もっと判断を早く
永露、樋口:頑張っていたが時間が短すぎた

今日の試合、1-0リードで膠着していたこともあり選手交代が後手に回った感があります
後半途中から暑さで運動量も落ちていたし、もっと早くU-18組を入れてくれたら、負けても選手個人には何か残ったはずでは?
今日の起用では、結果と内容の二兎を追って一兎も得ずになってしまったのでは?

ここからは良かった選手編です
池上:ポジショ二ング、相手との間合いの取り方、玉際の粘りが素晴らしい
今野を見慣れているので普通に見えるかもしれませんが、池上の守備センスは相当なレベル
ただ最適なポジションはボランチのようで、サイドバックとしての攻撃にはあまり目を見張る場面はありませんでした
浅利の後継者として最適、って感じ
鈴木健:左ウイングのポジションで、中盤からのパスを引き出す位置取りが秀逸
いい位置にいるからパスを受けてすぐ攻撃に移ることができ、再三柏の右サイドを突破
ただ今日は突破するだけでそこからのクロスは出す方も受ける方も工夫がなく、ゴールにつながりませんでした
もっと自分でシュートするという意識でプレーしたら、恐い選手になれると思います
というわけで鈴木健児の適性は左MFかと。金沢の後継者は別に探さないといけないようです

ダニーロはミドルレンジの視野の広さは優れていると思います。ただドリブルやパスの技術は必ずしも高くないのではないでしょうか
そして何より、自分で行く/回りを使うという判断、回りの選手の癖、動きを考慮した上でのプレーの選択等といった
いわゆる「戦術眼」の点で難あり、と思わざるを得ません
一人で決められるスーパーな個人技があるならいざしらず、ダニーロの技術ではそこまでの自由は与えられない、
もっとチームに、周囲に合わしてもらわないと困ります、という風に私は思いますよ

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2005年5月28日 (土)

U-18(A):日本クラブユースサッカー選手権大会関東2次リーグ 第2節

2005年5月28日(土)午後5時(早稲田大学グラウンド)

FC東京U-18 13-0(前半3-0) ヴァンフォーレ甲府ユース

先発
田端
恩田、田中達、伊藤、森村
中野
村田、城間、大竹
金森、常盤

前半3分1-0
大竹の右CK、ゴール前伊藤頭で合わせゴール

前半5分1-0
ほぼハーフコートマッチ

前半10分1-0
ボール持てるがラストパスがやや雑

前半15分1-0
マーク甘いのに大事にプレーしようとしすぎてかえってリズム出来ていない

前半20分1-0
圧倒的に押し込むもゴールならず

前半25分1-0
ちょっと不満が残る出来

前半26分1-0
恩田→稲葉

前半30分1-0
いいシュート出るようになったが、甲府GKが松代化

前半35分1-0
あーもう、イライラ

前半38分2-0
ゴール前ショートパスつなぎ、金森シュートのこぼれを常盤押し込みゴール

前半40分2-0
まだ雑なプレーある
これじゃダメ

前半44分3-0
左サイド大竹ドリブルでくずしゴール前へクロス
村田反転でDFかわしGK良く見てシュート、ゴール
前半終了3-0

プレー、判断のスピードが遅い。失礼ながら今日の甲府相手につきあってしまっている
もっと早く、もっと正確にプレーできるようにならないと
とはいえ、伊藤の強さ、中野の落ち着き、金森のボールコントロールは良かった
甲府GKの反応が松代級ということも特筆しましょう

後半開始
大竹→永露

後半2分4-0
ゴール前ショートパスをつなぎ右城間シュート
こぼれを金森シュート、DFクリアが甲府GKの顔に当たりゴール
これは甲府GKが可哀相だった

後半15分5-0
金森→樋口
稲葉アーリークロスがGKの頭を越え直接ゴール

後半17分6-0
右城間クロス、クリア小さく拾った樋口ズドンとゴール

後半20分7-0
右城間クロス、クリア小さく拾った樋口シュート、そのこぼれを永露シュート、ゴール
甲府守備陣集中切れ気味、GKの奮戦報われず

後半25分8-0
中野のパスカットして前の村田へ預け前線へゴー
村田、DF裏に入った中野へパス、中野GKの位置見て落ち着いてシュート、ゴール
これはすごいプレー!
中野→小川、城間→木村

後半29分9-0
東京カウンター、右稲葉ライン際から折り返しゴール前村田スルーしファーの永露シュート、ゴール

後半30分10-0
左スローイン、樋口DF引き付けてゴール前へスルーパス、受けた村田落ち着いてシュート、ゴール

後半35分11-0
ピッチ中央を村田→永露→村田で突破、村田左に流したボールを常盤ミドルシュート、ゴール

後半37分12-0
右サイド小川よりパスを受けた永露、二回切り返しDFを完全に振り切りサイドネットへミドルシュートをズドンとゴール

後半40分13-0
東京GK田端→小川へスロー→前稲葉へパス→DF裏に抜けた永露へパス→左でフリーの樋口へ横パス→樋口シュート、ゴール
GKから10秒くらいでゴール

試合終了13-0

甲府GKの反応は最後まで凄かった。普通のGKなら20点近くまでいったはず…
甲府守備陣のプレスがほとんどかからずペナルティエリアへやすやすと侵入できる状態ではこの点差は当然
前半はやや気の弛んだプレーも散見されたが、後半永露と樋口が入ると前線のプレーが締まった
明日のサテライトに誰が出るのか楽しみです

伊藤
昨年来強さとリーダーシップに凄味が出てきたし、得点力もある。ただ上に増嶋、下に吉本という代表のCBがいる点がどう判断されるか?
彼ならば他のJクラブから声がかかってもおかしくないと思う

村田
ボールのキープ力、コントロールはU-18レベルでなら秀でているが、上でやるにはプレーと判断のスピードが遅いのではと感じ、
大学経由ならともかくすぐの昇格はないだろうなぁと思っていたら、つい先日U-18代表候補に復帰。これがどう判断されるか?

常盤
攻撃のアイデアや身のこなしには、今のトップチームにはない独特のものがある
一方で回りとの連携がすぐにスムーズにできるかという点にやや難あり
スーパーサブ役としては面白そうなんですけどね…。プロ志望の度合いは間違いなく一番高いはず

永露
1.5列目でのキープやパス出し、前線に飛び出してのシュートはいつも安定して高いレベルを見せている。
出来不出来の波の大きさで常盤とは好対照
一方でポジション的には馬場、梶山、栗澤ら若手がひしめく競合ポジションのため、大学経由という判断がなされてもおかしくない

樋口
U-18ではポストプレーヤーとしてのポジション、役目を確立。ここ一番での得点力もしばしば見せている
ただポストプレーヤーというのは日本人ではなかなかトップレベルのプレーを見せられないのも事実
現状樋口も代表入りするほどに至っていないのも事実で、上を納得させるだけの実績をあと数か月で見せられるか?

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2005年5月 3日 (火)

U-15深川(A):日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会東京都予選2次リーグ第1戦

2005年5月3日(火)午後6時(東京ガス深川グラウンド)

FC東京U-15深川 4-0(前半2-0) GIUSTI

先発                                                               井上
須藤、佐藤祐、瀧浪、武井
藤原
久保田、岩渕、三田
石塚、山村

キックオフからボールを支配する東京は早くも前半2分に左サイドを三田が突破しゴールライン際からクロス、ゴール前ファーサイドで石塚が難なく頭で合わして先制。

その後も東京が押し込む展開が続くものの、ペナルティエリア前のゾーンを固めてボール保持者にチェックをかけにくるGIUSTIの守りを完全に崩しきれず、27分に中盤でフリーになった藤原がGKの位置を良く見て決めたミドルループシュートの一点を追加したのみで前半終了。

後半、交代なく臨んだ東京は8分に中央で岩渕からのパスを受けた山村がドリブルシュート、一旦バーに弾かれるが跳ね返りを再び山村が拾いゴール。追加点を上げる。それでも集中が途切れないGIUSTIを崩しきれない東京は15分に岩渕に代え六平、20分に石塚に代え小山、22分に三田に代え宮沢、28分に武井に代え佐藤大を投入するが、得点は25分にゴールキックからのショートパスで中央突破、スルーパスを受けた山村がGKもかわして決めた一得点のみで試合終了。

点差は4-0でピンチもさほど多くない結果ではあったが、内容的にはパスの正確性、判断の早さ、連携の動き等改善すべき点が多い。予選を戦っていく中でこうした点の改善を期待したい。

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