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2005年6月26日 (日)

トップ(A)、(B):練習試合

2005年6月26日(日)午後1時(FC東京小平グランド)

FC東京 5-1(1-0、2-0、1-0、1-1) 全日本大学選抜

天候晴れ、弱風、気温30度超、湿度高、芝状態良好

一本目(35分)
土肥
藤田、茂庭、ジャーン、金沢
三浦
今野
石川、栗澤
近藤祐、戸田

5分0-0
ボール支配は東京優位

6分1-0
前線へのロングパスを受けた戸田を大学選抜GKが倒してしまいPK
今野が決めてゴール

10分1-0
ボランチは三浦が後ろ、今野が前の関係
見方によっては三浦のワンボランチと見えなくもない

15分1-0
徳永は4バックの右側CB、池上はダブルボランチの右、赤嶺はウイング気味の右FW
徳永のロングフィード、赤嶺が頭で落としたところを藤本?がシュートするもゴール左

20分1-0
前線にボールが収まらなくなり中盤のボール支配は大学が優位に
足元へのパス多くスペースに出すパス少ない

25分1-0
お互い運動量少ない

30分1-0
スペースへ飛び出す戸田へのパスが通るようになり東京盛り返す

一本目終了1-0
この暑さの中で、連続してフルで動けるのは5分が限界かも。そう思えば納得できる一本目でした。目新しかったのは三浦を中盤の底に置いて今野を前に置く布陣。主に左サイドで今野が攻めに絡む場面がありました。他に目についたのは石川と戸田。藤田は今一つ。
大学選抜はよく分かりませんが、裏のスペースを突こうとする赤嶺の動きは記憶に残りました

二本目(35分)
土肥
藤田、ジャーン、藤山、金沢
今野
梶山
石川、栗澤
ルーカス、戸田
大学選抜は赤嶺が下がる。池上がゲームキャプテン

5分0-0
今度のボランチは今野が後ろ、梶山が前
梶山、池上からボールを奪いシュート、GKキャッチ
その後も石川クロスに栗澤ヘディングシュート、戸田ポストからルーカスシュートあり

7分1-0
GKからのパスを池上が不用意に逸らしたところを拾ったルーカスがGKをよく見てループシュートしゴール

10分1-0
大学選抜のプレス厳しくないこともあるが、ルーカス、梶山、藤山の動きに不安なし

15分2-0
右サイドスルーパスに反応した戸田がDF裏に抜けクロス、ゴール前詰めた栗澤合わしてゴール

20分2-0
戸田、金沢→宮沢、浅利
今野が左SB

25分2-0
大学選抜いいところなし。中盤のプレス甘く石川ドリブルやり放題に近い

30分2-0
かなり暑い。双方足止まり気味

二本目終了2-0
二本目の大学選抜のプレスが甘いため、梶山、ルーカスらにはやりやすい展開になりました。見た目、ルーカス、梶山、藤山ら復帰組の動きに不安はないように思えるものの、もう少し厳しい環境の試合を経ないと正確なところは分からないかもしれません

三本目(35分)
遠藤
前田、迫井、藤山、尾亦
浅利、宮沢
小林、鈴木健
馬場、常盤(U-18)

5分0-0
赤嶺がゲームキャプテン

10分0-0
大学に攻め込まれる
赤嶺はチャンスメイクもできる。尾亦粘る、馬場軽い

15分0-0
中盤から前、パスつながらない

20分0-0
赤嶺の至近距離からのシュートを遠藤防ぐ
藤山→増嶋

25分1-0
右ショートコーナー、前田が上げたクロスがファーに流れGKがこぼしたボールに常盤が詰めゴール

30分1-0
馬場ロングフィードに飛び出してシュート、左サイド一人でドリブルで突破しシュート
鈴木健、高評価

三本目終了1-0
全体的には連携、ボールキープも甘く大学選抜に攻め込まれる展開でしたが、尾亦、鈴木健の左サイドがなかなかいい動き

四本目(35分)
遠藤
前田、増嶋、迫井、尾亦
浅利、宮沢
鈴木健、鈴木規
近藤祐、馬場

1分0-1
スルーパスで裏を取られた21に決められ秒殺

5分0-1

10分0-1
鈴木規、動きに不安なし

15分0-1
左サイド鈴木規突破しクロス、ゴール前近藤祐ヘッドでゴールとおもったらサイドネット

20分0-1
鈴木規へロングパス→突破しクロス→近藤祐シュートという攻めを連続
宮沢→常盤

25分0-1
ロングフィードに抜け出た近藤祐、ワントラップしシュート、ゴール逸れる
馬場→宮沢

30分0-1
両チームともちょっとフラフラ

33分1-1
左サイドスルーパスに抜け出た常盤が持ち込みライン際からクロス、ゴール前近藤祐シュート
DFブロックしたこぼれ玉を近藤祐が戻したところを尾亦キャノンシュートでゴール

四本目終了1-1

風は多少あるものの肌にまとわりつくような湿気があり、選手としては恐らくやりにくい環境だったことは間違いないのでしょうが、チーム立上げ中で連携を確認しながら試合を進めていた大学選抜を圧倒するまでに至らなかったのはやや残念。感覚的には公式戦開始まであと二週間程度の時期のチーム状態に感じます。
ルーカス、梶山、藤山、鈴木規ら怪我からの復帰組については今日のところは動きに不安はない様子ながら、J1の厳しいチェックでもどうかと言うと分かりません。まあまったく人数としても計算できなかった状態だったことを考えれば、チーム状態は改善したと言えるでしょう。

ところで、一、二本目でチャンスにつながった展開は左右のサイドの突破からのもの。つまり怪我人続出となって連敗が始まった前の状態のチームに戻ったと言えるでしょう。スペースを突きドリブル突破を図る戸田、石川の動きはそこそこ良かったものの、これも果たしてJ1のリーグ戦で通用するかどうか。

怪我人が戻り元の東京のサッカーができるようになれば勝ち星を重ねられるのか、それとも東京のサッカー自体が研究され既に容易にJ1では勝てるものではなくなっているのか。もし仮に後者であるならば、少なくとも今日の練習試合の内容では楽観的にはなれません。

まああと一週間で内容についても上積みがなされると信じましょう。

三本目以降の試合では鈴木健にゴールへの積極性が出てきたことを特筆したいと思います。レベル自体はまだまだ上で使えるまでには至っていませんが、ボールの持ち方、相手との間合いの取り方などには確かにセンスを感じます。反面まだスピードやパワーは物足らず、直線的すぎる鈴木規と足して二で割ったら…などと思います。

その他にはすぐ上で見たいと思う選手がいないのも事実。新外国人の加入?までは怪我人復帰を戦力強化と思わなければならないのでしょうか?

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コメント

現場さん、いつも乙です。これからも頑張ってください、応援してます。

投稿: 〔´・∀・`〕 | 2005年6月28日 (火) 21時47分

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